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2011年10月

2011年10月27日 (木)

どんな毛糸?

 

 

 

次は毛糸のことについて

 

素材についてです。

このことについては、Y先生がブログで書かれていましたね~ ↓

 

http://blog.goo.ne.jp/yam2425/e/17e2a5ddb6a3ace824777d3cb979ce71

 

 

(*゚▽゚)ノ はい。

イロイロ試して、結果、良かったものは、

 

ウール

モヘア

アルパカ

ナイロン

 

アクリルはあまり・・・と書いてありましたが、

少し入っているくらいなら、大丈夫ではないでしょうか。

セーターやマフラーなど選ぶとき、アクリル100%のもの結構ありますが、

でも、毛玉が出たりして長く着られないというイメージありますよね。

それと一緒です。

 

 

そして、やっぱり、柔らかな毛の方がいいと思います。

同じ製品でも色によっても触った感じが違うものもありますょ。

結構大事だったりします。

それは触ってみて、直感で選んでください~。

 

では、気に入ったものをいくつか紹介しましょう~。 * ´З`)~大サービス

 

  • ハマナカ リッチモア バカラピュール

90%(アルパカ37%、ウール37%、モヘア26%)

ナイロン10

    

  •  ダイヤ毛糸 ダイヤドミナ

 ウール50%  モヘア21%   ナイロン29

 

 

ダイヤドミナは色が変化していきます。

巻くときに気をつけないと1本ずつ色が変わってしまいます。

ちょっと上級者むけの毛糸。。。

 

 

  • Homemade 原毛の色 スラブ

 毛 100%

 

モヘアやアルパカなどが入っている混紡よりも少しざらざらした感じです。

でも、はっきりした音が出ます。

 

後、philia mallet の中でも大活躍している毛糸

前の記事に写真を載せています。

 

 

http://ensemble-philia.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-0dc0.html

 

  • Pierre cardin ファーソフト

ナイロン100

 

これはもうないらしいです。残念・・・

でも、同じようなの

 

  • ダイヤ毛糸 FROU FROU

 ナイロン100

 

  • SKI YARN ベリーソフトプチ

 ナイロン100

 

  • クロバー株式会社 エチュード

 ナイロン70% モヘヤ10% ウール10% アクリル10

 

  • リッチモア ジェラート

 ナイロン100

 

この毛糸達は、とっても簡単に巻くことができます。

毛足が長いと言っても、あまり毛足が長すぎたり、

分厚かったりすると巻きにくいですが。

 

 しかし、これら、もうないものもあるかもしれませんね・・・。

といった感じです。

 

でも、大事なのは、どれが何%入っているのかです。

 同じ製品でなくても、このような素材でできていれば、

似たような毛糸でしょう。

 

 

いろいろ試してみてくださいナ。

 

 

どんな感じに巻いていくのかは、次回・・・(やっと。)  

 

 

 

 

 

 

(*^m^)

 

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マレットの中身

 

 

次にチェックすること      中身   (。_。*))

 

 

 

メーカーによって違いますが、

私が使っているマレットはこんなふうになっています。

 

 

 

Pa180642


Pa240644_2


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、

 

イノヴェーティブパーカッション/マークフォードモデル

アダムス/ヴァンサイスモデル

 

 

カタログなどで見ると、

毛糸巻 としか書いてないものがほとんどですが、

アダムス/ヴァンサイスモデルは

 

ヘッド素材・・・毛糸/樹脂(プラスティック) と 毛糸/ラバー

 

と分けて書かれています。

この樹脂と書かれている方は、この↑のタイプ。

(AD-M01RV~M06RV)

 

つまり、樹脂の上にゴム(天然生ゴムとかアメゴムとか言うそうですが・・・)

 が巻いてあり、その上に毛糸が。

 

ラバーの方は、全体がゴムでできています。

(AD-M11RV~M16RV)

 

また、アンコールマレットは 小さな芯(たぶん樹脂?)に

ラテックスというやわらかいゴムでぐるぐると巻いてあります。

 

各モデルによってそのゴムの幅が違うようです。

もちろん、ゴムの硬さや厚さで音の硬さが決まるのです。

 

また、ゴムだけでできているものも、形がいろいろあります。

真ん丸のものやマッシュルーム、横から見ると楕円のもの、中に錘が入っているものもあるらしい・・・

 

そう、当然、重さも違います。

やはり、全部ゴムでできたものは少し重たいです。

 合成ゴムにさらに生ゴムが巻いてあるものもあります。

 重たくやわらかいマレットです。

 

という様に、バリエーションがあるのですが、

 

 私のお勧めは、

ゴムのみではなく、樹脂+生ゴム、合成ゴム+生ゴム、樹脂+ラテックス  

 

市販のマレットは、たくさん毛糸が巻いてあります。

しかも、少し硬めに。

 そうすると、中身の違いは判らないかもしれません。

 毛糸が少ないと当然中身の音がするはず・・・

 

では、毛糸を巻く前に、一度そのままの状態で叩いてみてください。

その音が、そのマレットの基本の音です。

 

これで、そのマレットの質がわかると思います。

 

それに、毛糸を巻いていき、色や響きを足していく・・・といった感じでしょうか?

 

 

そうそう・・・

毛糸を取るときにとても便利なはさみ

Pa180643

 

 

 

 

これは美容用のはさみです。

(注!○毛切りではありません。先が尖っているから。笑。)

 手芸用のものもあるそうですが、それでもOK。

これだと、ざくっと中まで刃を入れて切ることもできるし、

何回巻いてあるのか調べるために

止めてある毛糸を少しずつ切ることもできますょ。

 

 

 

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2011年10月23日 (日)

どんなマレット?

 

さてさて、

 まだ本題に入っていませんでしたね。

 

 でも、その前に・・・、

 

 どんな、メーカーのものを使っているのか を紹介したいと思います。

 時々、そういう質問を受けることがありますので。

 それに、どのマレットにするか・・・これは最初に一歩ですものね。

 

 

皆さんは何種類くらいのマレットを持っていますか?

 

マリンバを始めたころ・・・

マレットは持っていて2~3種類でした。

よく使っていたのは、

 

 Sato マレット 

 

硬さは、ミディアム と ミディアムハード と ミディアムソフト

 

 YAMAHAのマレットもよく使っていました。

 その中でもよく使っていたのは、緑色のマレット、ミディアムでした。

 

あまりによく使うので、巻きなおすことを知らなかった私たちはそれを消耗するたびに買っていました。

ta子がコメントしてくれていましたね~。

 

  

 

中学生になり、ブラスバンドに入って、中2くらいになったころ、

巻き直す方法を覚えて、

はて・・・どうしたものか・・・この同じ硬さのものをどう使おうかしら?!

と考え始めたのがマレット研究のきっかけです。

 

 

 

さて、実は、その時使っていたマレット、

今はマリンバにはほとんど使っていません。

Sato のマレットも YAMAHA のマレットも ラタンシャフト ですが、

 

私たちは、今は ウッドシャフトのマレットを使っています。

 

グリップをバートンからスティーブンスに変えたのを機にウッドシャフトを使うようになりました。

 

よく使っているマレット達は、

 

アダムス ヴァンサイス モデル 

マレテック スティーブンス モデル

イノヴェーティブパーカッション マークフォード モデル

アンコールマレット ナンシーゼルツマン モデル

 

 です。

 

今、他にもたくさんのマレットがありますが、

中心に使っているのは これらです。

 

私が生徒たちにどれがいいかと聞かれたら、これらをおすすめしています。

 

ある楽器屋さんは、このマレットを注文したら

 「伊藤さんのお弟子さんですか?」と聞くらしい。

 

しかし、これらのマレットでもともと巻かれていた毛糸がそのままで

買ったままの状態になっているものはありません。

もはや、原型をとどめず・・・。

 

実のところ、そのままで使えるかどうかは、それぞれの好みもあります。

私は、好みに合わないものもありましたが。

でも、どうせ巻き直しをしなければならないのです。

だから、それを自分好みにできたら・・・、

 活躍できるマレットの種類は広がりますよね。

 

でも、もう一つ注意する点は、

 

メソードやテクニックなどが違ったら音も変わってくるはず、

誰かが使っているマレットの同じものを買っても、同じ音は出ない。

ということです。

 

でもまぁ ここで、それを言い始めるとこれを書いている意味がないので。。。

 

でも、でも、そういうことだけではなく、逆に、

どんなマレットを使っているかで奏法も変わってくるのです。

だからこそ、マレット選びは重要です!

 

もしかしたら、マレットを変えることでできなかったテクニックや

音を作ることが可能になるかもしれません。

 

 

と・・・前触れが長くなりそうなので、ここらで・・・

 

 

マレット研究室では、グリップやシャフトが違っても、役に立ちそうな基本的なことから、私がこだわっていることまで、紹介していけたらと思っています。

 

 

 

焦らず、見ていってくださいナ。

 

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2011年10月21日 (金)

教会でコンサート。

ta子です・・・。
  
この「何でも書いてちょ。」も盛り上がってきましたね。

お花きれいでしょ。

Flower_3

先日、北区にあります京都信愛教会で Duo Philia の演奏会をしました。 かわいい のデコメ絵文字

http://shin-ai.net/files/20111016_c2.jpg  ←チラシです。

チラシはステキなのを教会の方に作っていただきました。
演奏会前に載せたらよかったねぇ。あれれ。かわいい のデコメ絵文字

演奏とお話を入れて、1時間ほどのコンサートでした。
本番の時の写真を撮って、upしようって思ってましたが、
カメラを持って行くのを忘れてて。かわいい のデコメ絵文字
なので…家に帰ってから、教会のみなさんからいただいた
かわゆいお花お花 のデコメ絵文字の写真をsu*ちゃんに撮ってもらいましたの。
 
私たちは教会で演奏する機会はとても多く、いつも教会員のみなさんは、            なんだかとっても温かく…みなさん笑顔で聴いてくださいます。

楽器が大きいので、今回も講壇に乗せられなくて客席とはフラットな状態で演奏しました。
いつもながら…聴衆のみなさんとすごく近くてびっくりしました。
低音の側板にひじを付いて聴けるっっっ?!かわいい のデコメ絵文字…ってなくらいの距離でした。       近ッ…ってお互いに思ってたはず。でも、優しく笑顔。

曲間にお話(曲目解説)も交代にしていますのよ。ちゃんと説明できているかは…しらんけど。
他府県でのコンサートもたまにありますが、その時はいつも京都弁まるだしなので
ちょっと話しただけで、面白くもないのに笑われたことも…。
いつもは山本先生にしてもらってるので、Duo の時はホントお話で緊張しちゃいます。
何年か後に2回目に行った教会では、「前よりお話が上手になられましたね…。」って言われました。 オホホ・・・。
ですが…コンサートホールでの自主公演とはまた違ったアットホームな良い感じです。 かわいい のデコメ絵文字

驚いたことに…。
本番中、客席のど真ん中で、ひとり女の人がとびきりの笑顔で見てくれていたので、
「わぁ。かわいい。」って思ってたんです。
そしたら、演奏が終わってからその人が控え室まで来てくれて…
なんと!私がマリンバを教えていた初めての生徒さんだったんですぅ!!! かわいい のデコメ絵文字 
8年ぶりで分からなかったっっ!!
たぶん小学校3年生くらいから中学2年生になるまで教えてたので、
すっかり大きくなって、綺麗になって…また会えるとは思ってもみなかったので
もう嬉しくて嬉しくて泣いちゃいそうでした。
きゃーきゃー言って2人で涙目になってました。 かわいい のデコメ絵文字
とってもステキな再会でした。
  

12月にも何回か教会でクリスマスコンサートをします。
またご案内しますので、良かったらお越しくださーい。 かわいい のデコメ絵文字    

 

ta子でした。

 

 

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2011年10月18日 (火)

マレット研究室 (はじめに・・・)

マレット研究室は新しいBlogに移動いたしました!

↓こちらからも見れますー!

マレット研究室

 

 

はい  (゚ー゚)/

 

 

 

というわけで、

 

て、どうわけ・・・て感じですが・・・

 

 

勝手にカテゴリーにマレット研究室というのを作っちゃいました。

 

Ensemble Philiaが使っているマレットを紹介し、

そして、マレットについて、マレット巻きについて

イロイロ研究したことを

発表しちゃいます。

 

 

というのも・・・

マレットのことは、前にも少し載せていたのですが・・・、  

 

Y先生の初めてのコメント、

http://ensemble-philia.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-0dc0.html

こんなふうにリスエストがありましたので。

 

 

きっかけは、このブログを盛り上げたいという思いからなのですが、

 

なんせ、盛り上げるって

記事を書かなければどうにもこうにも・・・  (ノ∀`) アチャー

 

 

 

 

はい  (゚ー゚)/  (しきりなおし)

 

ということで、

わたくし、Ensemble Philia マレット担当のsu*がマレット研究室を開くことになりました!

 

 

初めに。

   マレット博士になるために・・・

       道のりはイロイロありまする~

よし!がんばるぞ!   (゚∀゚)q

 

 

研究のためには データ が必要

  • 市販のものがどんな巻き方をしているのか

     巻き直すときには、巻き止めしてある部分をそーとっ切り取って

     中身を見ること。そして、どれくらいの太さの毛糸で、どれくらい

     巻いてあるか数える。

     ちなみにこれは、それぞれのメーカーさんに悪いので、

     みなさん各自でやってみてください。

 

  • 毛糸のサンプリングを作る。

Photo  

 

          毛糸と毛糸のタグを残して、↑のようにサンプルを作ります。

          毛糸の品質や色、ゲージなどがすぐにわかっていい。

 

  • マレットノートを作る。 

       Mallet_note

         メーカーごとに分けて、

         日付、毛糸の種類、巻き数、巻き方などを書いています。

         もう一度同じように巻きたい!そういう時、このデータは

         とても役に立ちます。

 

マレットは消耗品。  (ノ_-。)

 

 

 

毛糸が  もけもけ w(゚o゚)w になったら、

     巻き直しますか?     それとも、もう一セット買いますか?

 

 

 

 

と。

 

なんかの謳い文句のように言ってみる。。。。(*^m^)

 

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